数日のウェイティング期間の後、
本日より再開されたWSL最終戦のパイプラインマスーズ。
朝一はまだ8-10ftのマッシブセットが入るラフなコンディションの中スタート。
世界最高の舞台で、最高のコンディションとなった大会三日目は、
ROUND 5までを消化。
各選手は素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
世界のトッププロサーファーでも容赦ないワイプアウトを強いられるパイプライン。
タイトルレースのトップに位置するミック・ファニングは、
とてつもないプレッシャーにも負けず、ブレないサーフィンを観せてくれました。
ROUND 3ではジェイミー・オブライアン。
ROUND4では、ケリー・スレーター、ジョン・ジョン・フローレンスという、
今シーズン一番のヒートとなった中でも、しっかりとスコアし見事一位でラウンドアップ。
最愛の実兄が試合前に亡くなるという悲劇を乗り越え、
尋常ではないフィジカルの強さを見せつけて勝ち進んでいるミック。
このまま明日のファイナルでも最高のパフォーマンスで、
2015年シーズンを有終の美で飾ってもらいたいですね!
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