
カリフォルニアトラッセルズで開催中の、WSL第8戦 Hurley Pro Trestles。
サイズアップしたコンディションでメンズ、ラウンド2からスタート。


J-BAYで優勝して以来の出場となったミック・ファニングは、
持ち前のスピードとパワー溢れるライディングを披露し、
ROUND2では9.77ptをスコアしラウンドアップ。


続くラウンド3では、同じオーストラリア出身のスチュアート・ケネディーと対戦。

8.77のポイントをスコアするものの、ケネディーは1本目から、高得点の9.10をマーク、
さらにバックップスコアもまとめてミックはここで敗退。
今回も調子が良さそうだっただけに、もう少し彼のライディングが見たかったですね。。

さて、こちらも好調のステファニー・ギルモア。
ラウンド1から素晴らしいエレガントなライディングで順当に勝ち上がっています。

DUCKS NUTS *Squash Tail 5’9 x 18 5/16 x 2 1/8 — 24.5

今シーズンはまだ良い結果を残せていないので、このまま勝ち進んでもらいたいところです。

流れるような華麗なライディングはもはやレディースサーファーの枠を超えています。
次はラウンド4に登場予定となっていますので、お見逃しなく!!

Coming Soon!!

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