日本のビーチで大絶賛の【SwitchBlae】
サイズの設定次第でビギナーからプロサーファーまでが楽しめるモデルです。
【SwitchBlade】が他のショートボードとどのように違うのかをご紹介いたします。
【SWITCH BLADE】
[サーファー] ビギナー~上級者。
ファンボードからショートボードへトライしたい方にもお勧め。
上級者の方は普段お使いのボードより2インチ程度短いサイズがおすすめ。
お勧めの波質
小波から頭前後のビーチブレイク。
ビーチでの速い波やジャンクコンディションにもお勧め。
通常のパフォーマンスショートボード(DX1)とロッカーの比較してみてください。
ノーズの上がり方、テールの角度がDX1の方がはるかにきつく、
反対にSwitchBladeはノーズの上向き角度が弱く、テールのデッキ面を見てもかなりロッカーを押さえているのが分かります。
ロッカーを抑え気味にしますと、波と接するボードの部分がそれだけ多くなり、波のパワーを最大限キャッチできるのです。
◆テイクオフがスピーディーで楽になります。
近日ミニボードがなどが人気ですが、ほとんどのボードがロッカーが弱いです。
SwitchBladeが他のミニボードと違う点は、しっかりとしたコンケーブと、テール形状にあります。
◆しっかりとはいったシングルからVEEコンケーブ
こちらの写真はサイドフィン前のコンケーブ。
ちょうど立った時に後ろ足がくる部分になります。
足からのパワーが一番伝わる重要なエリアです。
ビーチブレイクでも軽快に動くようにしっかりとコンケーブを入れているのです。
そしてテールエンドは幅を広くしながらもダイヤモンドテールにしています。
◆ダイヤモンドテールは波からのパワーを受けるエリアが広くなるため安定します。
◆その上、テールエンドを尖らせることで左右への小さい動きや、大きなターンもしやすくなっているのです。
最近では5フィンセッティングも人気です。
サイズがある時はスラスター、
スピード重視の時は5フィンをつけたり、
パワーの無いビーチで楽しくサーフィンする時はクアッドにしてみたりと、
フィンの組み合わせでも様々な楽しみかたがありますね。
【SwitchBlade】の他の画像やムービーはこちらからご覧いただけます↓↓
http://www.dhdjapan.com/boards/switchblade.html
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