日本人にも馴染みのあるクラマスで今回が初開催。
時差もほとんどないため、多くの方がLIVEでご覧になれたのではないでしょうか?
この試合を見るために、日本からバリ島へ出かけた方たちもいたようですね。
潮の満ち引きと、風でめまぐるしくコンディションが変わってしまうクラマス。
選手達は、各々のボードとフィンセッティングで試合に挑んだようです。
この試合でミックがWCTツアーカレントランキング第一位に!
そして優勝のパーコは第三位に浮上!
DHDで人気のDX1、実はパーコが依然ダレンのボードを乗っていた時に、彼のモデルだったのがDX1の元なのです。
改良はあるものの、ベースはパーコが愛するボードなんですよ。
オークリー・プロ・バリ・ファイナル結果:
優勝:ジョエル・パーキンソン(AUS)13.86
2位:ミシェル・ボウレズ(PYF)12.67
優勝:ジョエル・パーキンソン(AUS)13.86
2位:ミシェル・ボウレズ(PYF)12.67
オークリー・プロ・バリ・セミファイナル結果:
SF 1:ジョエル・パーキンソン(AUS)14.43 def.ジョシュ・カー(AUS)5.33
SF 2:ミシェル・ボウレズ(PYF)15.50 def.ナット・ヤング(USA)14.97
SF 1:ジョエル・パーキンソン(AUS)14.43 def.ジョシュ・カー(AUS)5.33
SF 2:ミシェル・ボウレズ(PYF)15.50 def.ナット・ヤング(USA)14.97
オークリー・プロ・バリ・クオーターファイナル結果:
QF 1:ジョエル・パーキンソン(AUS)13.17 def.タジ・バロウ(AUS)3.13
QF 2:ジョシュ・カー(AUS)17.44 def.C.J.ホブグッド(USA)13.83
QF 3:ナット・ヤング(USA)17.03 def.ジュリアン・ウィルソン(AUS)15.57
QF 4:ミシェル・ボウレズ(PYF)16.27 def.ミック・ファニング(AUS)12.50
QF 1:ジョエル・パーキンソン(AUS)13.17 def.タジ・バロウ(AUS)3.13
QF 2:ジョシュ・カー(AUS)17.44 def.C.J.ホブグッド(USA)13.83
QF 3:ナット・ヤング(USA)17.03 def.ジュリアン・ウィルソン(AUS)15.57
QF 4:ミシェル・ボウレズ(PYF)16.27 def.ミック・ファニング(AUS)12.50
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