【サーフボードレビュー】SKELETON KEY「ビックリする位加速するので戸惑ってしまいました」

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お名前： n.mori
身長：153
体重：51
年齢：44
サーフィン歴：13年
サーフィン頻度：週1~2
よく入るポイント：沖縄本島中部東~南部
使用モデル：Skeleton Key
http://www.dhdjapanblog.blogspot.jp/2014/04/the-skeleton-key.html
サイズ：5'7" x 18-1/2" x 2-3/16"　22.91CL
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4回使用での感想です。
まず手に実際持った時、思ったよりもﾚｰﾙが厚めでした 。
1〜3回目は胸前後の早い波、4回目がセットでもヒザくらいのゆるい波。
4回目でハッキリ、ああこんなトロイ所からスッとテイクオフでき、
失速しずらく加速するなと感じました。
技術的な事をいえるレベルじゃないのでざっと、
厚くとろく、ブレイクしずらい波で真価を発揮する早い板だと思います。
最初、胸前後の時はチョットビックリする位加速するので戸惑ってしまいました。
(前の板と比べて)
そしてとても扱いやすく何か楽しい板です。
実際乗ってみるまで自分にあうかドキドキでしたが良いチョイスできて良かったです。

【サーフボード価格】
サーフボード本体価格：92,000円（税抜）
＊カスタムオーダー料（2,500円）
＊5FIN／ボトム、テールカーボン（ワイドクロス）標準装備

【SKELETON KEYのストックボード】
http://www.dhdjapanstore.com/SHOP/24066/97273/list.html

【サーフボードレビュー受付中】

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使用モデル：
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ご感想：
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注目のニューテクノロジー”EPOXI CORE”世界のトップライダーがテスト中！

2016年DHDサーフボードのビックプロジェクトの一つである”EPOXI CORE”。
サーフボード業界でも、このニューテクノロジーへの注目は高く、
その性能、素材がもたらすパフォーマンスへの関心も高くなっています。


WSL初戦で見事優勝したマット・ウィルキンソンもベルズビーチでテスト。
現在はDHDライダーがしっかりと乗り込み、製品の最終チェックを行っています。


今もっともホットなレディースサーファーの一人であるアラナ・ブランチャード。
彼女は以前からDX1を好んで乗っていますが、
そんな彼女もEPOXI COREをテストしているようです。

適度な軽さと異次元のフレックス性能。

当初の予定よりも発売開始がズレ込んでいますが、
もう少しで正式に発表できると思いますので、
引き続き楽しみにお待ちくださいね！！


【EPOXI CORE】
http://dhdjapanblog.blogspot.com.au/2016/01/dhdepoxicore.html

『RIP CURL BELLS BEACH PRO』はROUND3まで終了！ミック、ウィルコは順当にラウンドアップ！！

WSL第2戦『RIP CURL BELLS BEACH PRO』はメンズヒートが行われ、
本日ラウンド3まで終了しました。
風が入ったコンディションの中、
ミック・ファニング、マット・ウィルキンソンは順当にラウンドアップ。


第二の故郷ヴィクトリア州、トーキーにあるベルズビーチでの今大会。
初戦のスナッパーロックスでは満足のいく結果を残せなかったミックですが、
ベルズの波をパワフルなターンで切り刻み、危なげなくラウンドアップ。


ラウンド1でも安定したライディングで勝ち上がり、
ラウンド4でのパフォーマンスも楽しみです。





スナッパーロックでは見事優勝したマット・ウィルキンソン。
例年に比べ注目、人気度も一気に高まり、こちらもこの後のヒートが楽しみです。



流れに乗っているウィルコは、
キレのあるバックハンドターンで7ポイント台のスコアをまとめ、
こちらも順当にラウンドアップ。


明日以降もスウェルは続いていきそうなので、
ラウンド4からも楽しみになってきましたね。

絶好調のウィルコの使用ボードはダックスナッツ、
3度のワールドチャンプとなっているミックもダックスナッツを使用。
極限のパフォーマンスを追求するなら、
DUCKS NUTSかDX1が間違いないでしょう。


ラウンド4、ヒート2にマット・ウィルキンソン、
ヒート3にはミック・ファニングが登場しますので、
みなさまお見逃しなく！！

WSL第2戦『Rip Curl Pro Bells Beach』がスタート！ミック・ファニングは好発進！！

昨日よりスタートしたWSL第2戦『Rip Curl Pro Bells Beach』。
前日の夕方から少しサイズアップし、
風向きは今ひとつながら、サイズはそこそこありメンズのラウンド1が行なわれました。


ラウンド1 ヒート5に登場したミック・ファニング。
第二戦目となる、ミックにとって第二の故郷、ベルズビーチでの大会。
この大会までは正式に出場表明をしているミック。
この後はどの大会に出場するかまだわからないんので、
しばらく見納めとなってしまうかもしれませんね。


そんなミックですが、
8.83と8.10の高得点をマークし順当にランドアップ。
前線のスナッパーロックスでは思うような結果が出せなかったので、
今大会での活躍に期待したいところです。


ボトムカラーも昨シーズンのイエローからブルー、
さらに今シーズンは少し薄めのブルーへと変更。
さらに、ロッカーなども少し調整を加えたダックスナッツを使用。
グラッシングなどもミックが使用しているボードと同じ仕上がりの、
ミック仕様のモデルは、DUCKS NUTS DNAとしてオーダー可能。







本日もメンズのラウンド1がスタートしています。
前線で優勝したマット・ウィルキンソンも登場しますので、
海に行けない方はぜひチェックしてくださいね！

【WSL公式サイト】
http://www.worldsurfleague.com/events/2016/mct/1413/rip-curl-pro-bells-beach

今日のDHDファクトリー！シングルフィンなどのカスタムオーダーボードが続々完成♪

QUIKSILVER&ROXY PROが終了し、
少しだけ落ち着きを取り戻したゴールドコーストエリア。
大会終了後にはD-Bahサイドのコンディションが良く、
CT選手たちのフリーセッションが繰り広げられていました。



こちらも夏の盛りを過ぎ、少しだけ落ち着いてきたDHDファクトリー。



サイクロンシーズンにはSWEET SPOT 2.0やDX1 JF、DUCKS NUTSが
スウェル毎にグッドセールスを記録し、
今は各モデル、サイズ数本ずつストックが残っている状況です。



2、3月はDX1 JF、SWITCH BLADE 2016、SWEET SPOTやDUCKS NUTSが
人気モデルとなっていたようです。
日本国内では相変わらずスケルトンキーが人気ナンバーワンですね。



カスタムオーダーのブラックダイアモンド。
デフォルトはラウンドテールですが、
こちらはシングルウィングスワローテールでのカスタマイズ。
オモシロそうな一本に仕上がってきています。



昨年のシャークアタック後にカラーデザインを変えたミック柄。
ミック・ファニングと同じデザインでのオーダーは+8,000円でオーダー可能。



アッシャーのレトロツインフィンモデルと並び、
かなりの注目モデルとなっているDHDシングルフィン。
ダレンのスパイスが効いたシングルフィンモデルは、
とっても扱いやすく、シングルフィン初心者にもお勧めできる一本です。



サイズは6'1" x 19-1/2" x 2-1/2"
ボリュームもしっかり確保してありますが、コントロール性も抜群。



ファクトリーで検品などを行っているのは日本人スタッフ。
オーストラリアクオリティの中において、
DHD JAPANからのオーダーは特に厳しくチェックが行われています。



サーフィンの腕前はプロ級のサンダー、エディ。
真面目でしっかりとした仕事をしてくれています。

さて、明日からはWSL第二戦『Rip Curl Bells Beach』がスタートします。
ミック・ファニングはもちろんですが、
第1戦で優勝したマット・ウィルキンソン、ジャック・フリーストンの活躍も楽しみです♪




http://dhdjapanblog.blogspot.com.au/2016/01/dhdepoxicore.html

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Fax: 0884-76-2856
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アッシャー・ペイシー最新ショートクリップ！『PIECES ASTRAY』

PIECES ASTRAY from Matt Kleiner on Vimeo.

A new short film by good friend Matt Kleiner filmed during my stay in California a few months back.



昨年末に訪れていたカリフォルニアトリップの最新ショートクリップが完成！
相変わらずのスタイル溢れるライディングは必見となっています♪


上のボードは先日から向かったノルウェートリップのクイーバー。
大好きなツインフィンモデルを中心に、
ブラックダイアモンドなども持って行っているようです。

今年も海外トリップ、フリーサーフィンなど精力的に動き回っている
アッシャーの動向から目が離せませんね！



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QUIKSILVER PROでマット・ウィルキンソンが見事優勝！！

2016年WSL第1戦『QUIKSILVER PRO』、
DHDライダーのマット・ウィルキンソンが見事優勝しました！

ミック・ファニングやケリー・スレーターなどのビッグネームが
ROUND2,3などで早々と姿を消していく中、
得意のバーティカルバックハンドアクションで勝ち進み、
ツアー初優勝を手にしました！！




ラウンドが進むにつれコンディションは上向き、
世界のトップ選手たちは素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。



ミック・ファニング、ジャック・フリーストンなどとともに、
DHDのグフィーフッターとして、常にコンペシーンの最前線で戦い続けているウィルコ。
最近はズバ抜けた成績がありませんでしたが、
今回の優勝でしっかりと実力を証明できたと思います。

安定したサーフィンのスキルにも定評がありますが、
独特のパフォーナリティに惹きつけられるファンも多く、
まだ始まったばかりの今シーズンが楽しみになってきました。


ファイナルヒートで対戦したコロへ・アンディーノ。
終了直前まで接戦を繰り広げましたが、今回はウィルコに軍配が上がりました。


DHDライダーの使用ボードはDX1かDUCKS NUTSに分かれますが、
今回優勝したマット・ウィルキンソンはDUCKS NUTSを使用。

国内でオーダー数も多い人気のダックスナッツですが、
今シーズンは少しロッカーが調整されるようです。


前半はコンディションがいまひとつでしたが、
ファイナルDAYに向け、クリーンな波が姿を現し、
ハラハラドキドキの最高のセミファイナル、ファイナルヒートとなりました。


CTツアー初優勝を飾ったマット・ウィルキンソン。
2016年シーズン初戦から好発進をきり、
全線をフォローしないミック・ファニングの代わりとして、
CTルーキーのジャック・フリーストンとともに頑張ってほしいですね。





次のステージは、
3月24日よりスタートするWSL第二戦『RIP CURL PRO BELLS BEACH』となります！

【WSL公式サイト】
http://www.worldsurfleague.com/