11月19日 月曜日
皆さまの週末はいかがでしたか?
全国的にお天気がよく、多くのポイントがファンウェーブで楽しめたようですね。
DHD Japanオフィスから車で10分ほど行きますと、
県が指定している 「サーフィン専用ビーチ・生見海岸」があります。
来年2013年はNSA全日本選手権が行われるビーチです。
昨日はこの生見海岸で誰でも参加可能な【South Shore Cup】が行われていました。
サイズは腰~腹、面も一日良く、とても雰囲気のいい大会が行われていましたよ。
その試合でDHDパートナーショップの【Plus-s】オーナー南野さまが、なんと優勝されました!
コンペティターとは見えない大らかな南野オーナー、おめでとうございます。
この試合はプロサーファー(辻裕次郎プロ、一楽ひろのりプロ、小川幸男プロ、黒越タイキプロ…)などのエキシビジョン、そしてKeikiフラダンス、ベリーダンスなどもあり誰もが楽しめる試合でした。
毎年行われているので、興味のある方は四国トリップも兼ねてぜひ参加してみてくださいね。
それでは、今日は試合に出る方におすすめのモデルを簡単にご紹介いたします。
【DX1】
ダレンが「エキストリームロッカー」と呼んでいる過激なロッカー、
深いシングルコンケーブ、
乗り手の思うままに動いてくれる ラウンドスカッシュテール、
ライダー
Alejo Moniz | 身長173cm 体重70kg 5’11 x 18 1/4 x 2 3/16 |
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NaotoTakanashi | 身長172cm 体重68kg 5`10 ×18 1/2 ×2 3/16 |
Adriano De Souza | 身長167cm 体重65kg 5`10×18 1/8×2 1/8 |
WT選手にもこのモデルは大人気ですが、
日本人コンペティターでもこのモデルを使っているサーファーはとても多いのです。
DX1のムービーがこちらのURLからご覧いただけます↓↓
http://www.dhdjapan.com/boards/dx1.html#cate5
※DX1はプロサーファー、コンペティターに特に人気のモデルです。日本のビーチブレイクでも使用しているプロもいます。 幅やレールを通常よりサイズアップさせることで、中級者の方でも乗りやすくカスタマイズすることが可能です。
AlexSmith on DX1
サーファーのレベルをどんどん引き上げてくれる DX1
今まで攻めることのできなかったポジションへのアプローチ、角度、蹴り込みの深さなど、
よりアグレッシブなアクションをDX1は可能にします。
ぜひDX1を乗ってみてくださいね!
DX1のモデル詳細ページはこちらから↓↓
http://www.dhdjapan.com/boards/dx1.html
DX1のオンラインストアのページはこちらから↓↓
http://www.dhdjapanstore.com/SHOP/24066/36082/list.html
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