2012年も残すところ後3か月なんですね!
こちらの写真は先週の台風スウェル。中学1年生の少年です!
これぞGo for it精神ですね!
DHD Japanの新たな試みとして、【JapanGlassing】と【サーフボード保障サービス】があります。
【JapanGlassing】とは、オーストラリアのDHDファクトリーでシェイプを行い、ラミネート(グラッシング)の作業そして仕上げまでの工程は日本のボードファクトリーで行う、というものです。
なぜDHD Japanが日本のファクトリーでボード製作を選べるようにしたかと言いますと、日本のボードファクトリーマンは世界でも一番腕がいいと認められているからです。
日本のファクトリーマンの職人の技は、仕上がったボードを見て触っただけでもすぐに分かります。
ラミネート中にホコリが入らないように気を使い、 1mmのずれでロゴの見栄えが変わってしまう点にも特別の注意を払います。
製品になってしまうと見えない部分にも気を使っているのが日本のファクトリーマン達です。
↓こちらはラミネート後にエアーが残ってしまう部分に、注射針で丁重に樹脂を入れているところです。
注射針や、針を使いエアーやホコリも取り除きます。
その他のJapanGlassingの詳しい説明や写真はこちらのURLからご覧いただけます↓↓
http://www.dhdjapan.com/japanglassing.html
そしてもう一つの新しい試みである、【サーフボード保障サービス】!!
無料のリペアーサービスもあるんですよ☆
こちらは現在JapanGlassingでのボードのみについてきます。
保障サービスについての詳細はこちらのページをご覧くださいね↓↓
http://www.dhdjapan.com/aftercare.html
JapanGlassing以外でボードをカスタムオーダーまたはストックボードを購入された方には、ファクトリーマンによる低価格リペアーもございます。
こちらも合わせてご活用くださいね!
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多くのお問い合わせや、カスタムオーダーを頂いております。
現在ボードの納期の方が、1か月半~2カ月を要しております。
10日15日までにカスタムオーダーをいただくと、11月半ばから後半のお届けとなります。
各モデル詳細、各モデルのムービーをまだご覧になられていない方はこちらからチェックしてくださいね↓(ページの一番下にはグラッシング説明もございます)
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