2012年10月13日土曜日

秋空の土曜日ウネリはどこに?なぜ今SwitchBladeなのか



皆さま今日はどこでサーフィンされましたか?

DHD Japanのオフィスがあります四国では、場所によっては胸肩のパーフェクトチューブがあったようです。

しかしオフィス近辺は思った以上にウネリが届きませんでした。
生見海岸の手間にある白浜海水浴場では南ウネリのきれいな波でロングボードやSUPを楽しむことができました。



今日はDHD Japanの中で一番人気の【SwitchBlade】が他のショートボードとどのように違うのかをご紹介いたします。

【SWITCH BLADE】

[サーファー]
ビギナー~上級者。
ファンボードからショートボードへトライしたい方にもお勧め。
上級者の方は普段お使いのボードより2インチ程度短いサイズがおすすめ。


お勧めの波質
小波から頭前後のビーチブレイク。
ビーチでの速い波やジャンクコンディションにもお勧め。

通常のパフォーマンスショートボード(DX1)とロッカーの比較してみてください。



ノーズの上がり方、テールの角度がDX1の方がはるかにきつく、
反対にSwitchBladeはノーズの上向き角度が弱く、テールのデッキ面を見てもかなりロッカーを押さえているのが分かります。

ロッカーを抑え気味にしますと、波と接するボードの部分がそれだけ多くなり、波のパワーを最大限キャッチできるのです。

◆テイクオフがスピーディーで楽になります。

近日ミニボードがなどが人気ですが、ほとんどのボードがロッカーが弱いです。


SwitchBladeが他のミニボードと違う点は、しっかりとしたコンケーブと、テール形状にあります。

◆しっかりとはいったシングルからVEEコンケーブ

こちらの写真はサイドフィン前のコンケーブ。

ちょうど立った時に後ろ足がくる部分になります。

足からのパワーが一番伝わる重要なエリアです。

ビーチブレイクでも軽快に動くようにしっかりとコンケーブを入れているのです。


そしてテールエンドは幅を広くしながらもダイヤモンドテールにしています。




◆ダイヤモンドテールは波からのパワーを受けるエリアが広くなるため安定します。

◆その上、テールエンドを尖らせることで左右への小さい動きや、大きなターンもしやすくなっているのです。

最近では5フィンセッティングも人気です。

サイズがある時はスラスター、
スピード重視の時は5フィンをつけたり、
パワーの無いビーチで楽しくサーフィンする時はクアッドにしてみたりと、
フィンの組み合わせでも様々な楽しみかたがありますね。


【SwitchBlade】の他の画像やムービーはこちらからご覧いただけます↓↓
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