DHD Japanオフィスがある四国は二日前からほどよいサイズの波がでてきました。
晩夏と言えども、太陽が出ると日中はまだまだ暑いです。
7日前に真冬のオーストラリア・ゴールドコースから発送されたサーフボードたちが、
昨日無事に日本へと到着しました!
サーフボードを大切に運ぶ為のBOXもしっかりとテープで固定されているので安心。
もちろんBOXの内側も輸送中にボードが破損しないように、
とっても丁重に梱包されています。
そしてDHD Japanのストックボードたち。
カスタムオーダーボードとパートナーショップ様用のストックボード
届いたボードの中でも5フィンが目立っていました。
モデルにもよりますが、5フィンでオーダーしておけば
トライフィンでもクアッドセッティングでも楽しめちゃうのでお勧めなのです。
↑こちらは「Hideyuki」様のPuzzle Piecce
今オーストラリアは冬ということで、
Hideyuki様のボードはオーダーからわずか1カ月での到着となりました!
まだまだ台風シーズンは続きますので、
「THE DAY」へ向けてのスペシャルな一本も
今からのオーダーでも間に合いますよ!
↑そしてこちらは BANKS SurfCenterのお客様、「Tatsu」様のSwitchBlade
こちらは【Japan Glassing】でのカスタムオーダーとなるため、
シェイプが終わったこの段階で届きます。
そして日本のファクトリーでラミネートから仕上げまでの工程が行われます。
JapanGlassingとは↓
SwitchBladeは通常トライセッティングですが、こちらは5フィンでのオーダーです。
今回の便では5本の【JapanGlassing】が到着しました。
BANKSの Tatsu様、Minoru様、FLXの Johnny様、Masashi様、
そしてPlus-Sの Ryo様、
四国に来られた際には、ファクトリーで直接ご自身のサーフボードが
ラミネートされる工程を見学することもできますよ。
仕上がりまでもうしばらくお待ちください。
↑こちらの5本は 高梨ナオトproのサーフボード
何年も「D1」を乗り続けてきているナオトproですが、
新たに、D1から進化したDX1をオーダーされました。
ナオトpro、フィードバックをお待ちしていますね。
この人の目を引くデザインは、Project15
パビリオンサーフのストック分です。
このモデルは小波用パフォーマンス系
海外ではクアッドや、スワローテールでのオーダーも人気のようです。
想像力を働かせてカスタマイズするオーダーはワクワクしますね。
そしてそのボードが手元に届くと
海へ行きたくなるモチベーションが一気にあがります。
今回到着した便のサーフボードたち、オーナー様までのお届けまで後少しです!
みなさん楽しみにお待ちくださいね!
ただいまオープニングセール開催中!!
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